最後の清流 四万十川が流れる街の市民のための病院 四万十市立市民病院 公式サイト

高知県四万十市中村東町1丁目1-27 ☎ 0880-34-2126

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院長ごあいさつ

 

四万十市立市民病院 院長 樋口佑次


   四万十市は今から約500年前、応仁の乱を避けた前関白一条教房公が下向し、京都に模したまちづくりを行ったことから「土佐の小京都」と呼ばれ、今でも碁盤目状の街並みや祇園神社・東山・鴨川の地名、大文字山の送り火など伝統行事に当時の名残を留めています。

   高知県西部に位置し、気候は温暖であり、市内を「日本最後の清流」と言われる四万十川が流れる、自然に恵まれた地域です。

   四万十市立市民病院は昭和27年11月に開設し、地域の中核病院として本市の市民だけでなく、近隣の住民の命と健康を守ってきました。
   しかしながら平成16年度から始まった新たな医師の臨床研修制度等の影響により、全国の多くの公立病院と同様に医師の不足に苦しんでいます。
   当院は開設以来多くの市民に支えられ、またその信頼を得ておりまして、今後も地域医療の要として、良質な医療を提供することを期待されています。
   内科では糖尿病や慢性腎臓病(CKD)など生活に密着した疾患の予防から治療までの診療体制の充実を図りながら、人工透析患者60数名の診療もしております。また外科、整形外科、脳神経外科は市内で唯一緊急手術に対応できる体制も整えています。
   高齢化の進展する中で、地域の医療機関等と連携を取りながら、市民の命と健康を守る市民病院の使命をこれからも果たしていきたいと考えています。

   病床数が97床の小さな公立病院ですが、医師同士互いに支えあい、看護師さんやコメディカルとのコミュニケーションも良好な、雰囲気のいい病院です。
「地域医療の崩壊」が言われている中で、地域の医療を支えようというお気持ちの医師を募集しています。


   ぜひ当院で一緒に働いてみませんか。


四万十市立市民病院   院長      
樋口 佑次